『SUPER平均足』◆「ローソク足史上初⇒2色のローソク足」&「平均足史上初⇒平均足パターン」のライブトレード!
最終更新日 2017年4月7日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
『SUPER平均足』
◆「ローソク足史上初⇒2色のローソク足」
◆「平均足史上初⇒平均足パターン」
・・・・ライブトレード!
本日、12時(正午)に『SUPER平均足』が公開になりました。
「まさに、こんなトレード技術を、待っていました!」
といったかたちのコメントを驚くほど、多数いただきました。
多くの方に、「SIMPLE」なトレード技術に共感をいただき、感謝いたします。
『SUPER平均足』を使うと、
とてもシンプルなので、楽しみながらトレードをおこなう余裕ができます。
次回にでも、詳細に解説したいと思いますが、
『SUPER平均足』のトレードは、以前掲載した
「ビルドアップ・ブレイク」を上手に捕まえていることが多いのです。
さて、今回は、実際のリアルタイムでトレードをおこなった、
5分足でのショート・トレードと1時間足でのショート・トレードでの
『SUPER平均足パターン』をご覧いただくことにいたします。
ドル円・5分足 『2Sパターン』&『3S1パターン』
▲ダウントレンドの中、『2Sパターン』と『3S1パターン』が出現しました。
※ここでは、パターンをお見せできないのが残念ですが、
マニュアルでは、”バッチリ”ご覧いただけます。
これらの『SUPER平均足パターン』のエントリーには、
安全性とトレンドの継続方向に乗るという考え方から、
「逆指値エントリー」使いました。
実際のターゲットやストップは、
『SUPER平均足マニュアル』には3種類の方法を掲載いたしており、
ここでは詳細を記載することはできませんが、
今回は「ATR」と「TK雲」を使いました。
両方のトレードで+37pisの利益を伸ばすことができました。
ユーロ円・1時間足 『2Sパターン』の連続トレード
▲ダウントレンドの中、『2Sパターン』が連続で出現しました。
最初のエントリーで、+72pips、2度目のエントリーで+34pipsのトレードとなりました。
いずれもダウントレンドのプルバック(戻り)での
波に乗れたトレードになりました。
トレンドは必ず波形を描きます!
その波にうまく乗ることが最も効率が良いのです。
そのタイミングは・・・?
それは、くまひげ流で言うと「ポーズ」
いわゆる「小休止」です。
今回のようにパターンの連続は一般的な『SUPER平均足』のトレードとして、
日常でよくある型となりますので、是非覚えておいてくださいね。
■『SUPER平均足』の詳細は⇒ コチラからご確認いただけます。