【ライブトレード】◆『TK雲』に乗る”鉄板”『SUPER平均足パターン【2L】』 ⇒現在+62pips
最終更新日 2017年4月12日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
【ライブトレード(リアルタイム)】
『TK雲』に乗る”鉄板”『SUPER平均足パターン【2L】』
⇒現在+620ポイント(+62pips)
今回は、現在のライブトレードをアップしています。
もちろん、記事を書いたり、チャート画像を掲載していきますので、
少しは遅れますが、現在のトレードに近いものをお届けしています。
まずは、『TK雲』でトレードする上位時間枠を確認しよう
今回は、「15分足」で数時間単位のトレードを考えています。
まずは、トレードする時間枠の上位時間枠を確認しましょう。
『TK雲』を使うとビジュアルで確認できるので、直感的で簡単です。
■「トレードする時間枠」と「上位時間枠」との関係については、
『SUPER平均足のマニュアル』に詳しく記載しています。
▲『TK雲』の状態を確認しよう!
『TK雲』でトレンドの判断は、本当に簡単です。
良く移動平均線がトレンド判断に使われますが、
『TK雲』で判断するほうが、ビジュアルで判断できますので、
圧倒的にわかりやすく、加えて、精度も高いです。
これは、「高値・安値の半値」が関係しています。
※マニュアル参照
現在の時間足は、
誰がみても「アップトレンド」と判断できますね。
上位時間枠に反するトレードは上級者向きですので、
逆らわないほうが無難です。
ですので、当然ここは、ロング方向のトレードを考えます。
エントリーする15分足の『SUPER平均足パターン』出現
『SUPER平均足』で『平均足エフェクト(2色のローソク足)』が点灯し、
『2L』パターンが出現いたしました。
仕掛けを「逆指値」でセット。
次の足でヒットし、ポジション(建玉)ができました。
▲ロングの建玉ができ、トレンドに乗ります。
このパターンは、上位時間枠のアップトレンドも強いですので、
トレンドに乗っていくことを考えましょう。
トレンドに乗る場合の方法はいろいろありますが、
シンプルでわかりやすい方法は、
ストップを何らかのベンチマークに合わせて、トレールしていく方法です。
よく使われるのは、短期の移動平均線ですが、
ここでも圧倒的に『TK雲』のほうが精度が高いです。
強いトレンドでは『TK雲』に乗ってトレードしよう!
では、精度の高い『TK雲』でトレンドに乗ることにします。
この場合は、『TK雲』の下限の更に5pips程度下でトレールしています。
なぜなら、マニュアルにも記載いたしましたが、
『TK雲』の下限は損益分岐点でもあるため、
この価格がレベルまで下がって、サポートとして反発する可能性が高いからです。
このレベルより必ず数pipsは下にストップを入れておく必要があります。
あとは、相場のプライスアクションを追いかけていきます。
今回は、とても綺麗に『TK雲』に乗って
アップトレンドで利益が上がりました。
現時点では、まだポジションがありますが、
真の値幅からみて「6ATR」を超えていますので、
そろそろ決済時でしょう。
『SUPER平均足パターン』の『2l』での
鉄板パターンを是非、ご活用ください!
■「SUPER平均足『2L』」、『TK雲』について⇒ 詳細はコチラからご確認いただけます。