トレードの王道・トレンドフォローで【一目トレンドライン™】 3ステップ活用法!
最終更新日 2016年3月18日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
トレードの王道・トレンドフォローで
【一目トレンドライン™】 を3ステップで利用しよう!
▼USD/JPY・15分足のトレンドフォローのトレード
プライスアクションJAPANの公開記念として、
『くまひげ愛用◆一目均衡表・トレンドライン』
略して【一目トレンドライン】を
読者限定・無料でプレゼント中!
今回も、現在、読者限定で無料公開中の
【くまひげ愛用◆一目トレンドライン】を使ったトレード第2弾を
特別に紹介させていただきます。
購読者限定・特別特典 【くまひげ流◆一目トレンドライン】
でも説明させていただきましたが、
一目トレンドラインは、
現在の価格とn本前の価格を比較した
「モメンタム」ということになります。
モメンタムは通常のインディケーターがもっている
平滑化しない、遅効性のデメリットがない、
数少ないインディケーターのひとつである
ということが最大のメリットです。
つまり、一般的なインディケーターはほぼすべて、
平滑化をしているため、遅効性であるのに対し、
モメンタムをみるということは、
非常に速いタイミングでトレンドを認識できるということなのです。
ですから、プロトレーダーや熟練したトレーダーが、
利用しているのです。
しかし、プライスアクションJAPAN(くまひげ)では、
これを更にアイデアで進化させ、『トレンドラインとモメンタムを融合』した
一目トレンドラインという、シンプルで視覚的判断がだれでも簡単にできる
インディケーターを開発しました。
実際に、長く利用していただくと、
『トレンドラインとモメンタムを融合』が
とても有効であるとご理解いただけると思います。
その中でも、【一目トレンドライン】の最も有効な利用方法を
見ていただきたいと思います。
【一目トレンドライン】は、
徹底したトレンドフォローで使うのが鉄則!
【一目トレンドライン】は、
カウンタートレンド(逆張り)やスイングトレードのような戦略よりも
トレンドフォローの戦略が有効です。
その中でも、加速トレンドを利用した(プライス・ストラクチャーFXマニュアル参照)
徹底したトレンドフォロー戦略の【プライス・ストラクチャーFX】とは相性が抜群です。
では、特別にその手法をここで少しだけ公開しておきます。
▲まずは、一目トレンドラインで、相場の方向と強さを
視覚的に確認しておきます。
ダウントレードから休止状態に・・・
そして、再度、ダウントレンドが再開すれば、
これは、プライス・ストラクチャーFXの鉄板パターンです。
上記のシナリオで、ショート方向のエントリーを狙いたい局面です。
何本か時間の経過と一目トレンドラインの変化を見ておけば、
相場の流れがよく把握できます。
ここで、重要なのは、一目トレンドラインの傾き自体よりも、
時系列の変化が重要です。
なぜなら、傾きの角度自体は、チャートの縦横の幅によって
相対的に変化するものだからです。つまり、確実なものではありません。
※◆一般的なトレンドラインにはない「一目トレンドライン」のメリット◆
一目トレンドラインはスクロールで
あとから過去のトレンドを知ることも簡単です。
10本前、50本前、100本前・・・というようにN本前の状況との変化を、
現在の状態と比較できるのです。
一目トレンドラインはスクロールで
あとから過去のトレンドを知ることも簡単です。
10本前、50本前、100本前・・・というようにN本前の状況との変化を、
現在の状態と比較できるのです。
▲一目トレンドラインでダウントレンドのエントリーを狙っている状況で、
プライス・ストラクチャーFXの売買シグナルの条件がそろいました。
▲セットアップ+エントリー条件が揃いました。
→エントリーです。
▲上手くダウントレンドの再開に乗り、トレード成功です。
今回のように、エントリーして、
ポジション保有中に、「一目トレンドライン」の角度が
時間の経過にともなって、明らかに大きく変化する場合、
大きなトレンドに乗れる可能性があります。
このように、プライス・ストラクチャーFXの
徹底したトレンドフォローのシステムとの相性は抜群です。
このように、プライス・ストラクチャーFXの精度を高めてくれるのが
一目トレンドラインでもあるのです。
一目トレンドラインの変化 → トレードの継続判断
さらに、エントリーしてから
時間の経過とともに、一目トレンドラインの変化を追いかけることにより、
トレードを継続するべきかの判断も可能です。
つまり、一目トレンドラインが時間の経過とともに
●傾きが強くなる → トレードを継続し、ポジションを保有し続ける
●傾きが弱くなる → 早めの決済を考え、できるだけ利益を残すことを検討する
●傾きが強くなる → トレードを継続し、ポジションを保有し続ける
●傾きが弱くなる → 早めの決済を考え、できるだけ利益を残すことを検討する
【くまひげ流◆一目トレンドライン】は、
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このインディケーターと相性の良い売買戦略は以下になります。
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