ローソク足チャートにもこんな法則があったのか!くまひげ流◆【チャート80:20の法則】って、どんな法則?◆プライスアクション・トレード教室(Vol.043)
最終更新日 2015年9月30日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
ローソク足チャートにも
こんなプライスアクションの法則があったのか・・・!
くまひげ流◆【チャート80:20の法則】って、
どんな法則?
見つけちゃいました!
超シンプル!
チャートにもこんな法則があるんです。
実は、この【チャート80:20の法則】というのは、
経済学者のパレートが発見した
とても有名な「80:20の法則(パレートの法則)」という経験に基づいた法則にヒントを得て、「くまひげ先生」が考案したものです。
パレートの法則の例をあげると、
「全所得の8割は、人口の2割の富裕層が持つ」
「売上の80%を占めているのは、20%の製品、20%の顧客である」
「仕事の成果の80%は、費やした時間の20%から生まれる」
「所得税の8割は、課税対象者の2割が担っている」
「都市の交通量の8割は、都市全体の道路の2割に集中している」
「売上の80%を占めているのは、20%の製品、20%の顧客である」
「仕事の成果の80%は、費やした時間の20%から生まれる」
「所得税の8割は、課税対象者の2割が担っている」
「都市の交通量の8割は、都市全体の道路の2割に集中している」
これ以外にも、多くのパレートの法則があてはまる事例が非常に多くありますが、
面白いところでは、次のようなものがあります。
「ソフトウェア利用者のうち80%は、全機能のうち20%しか使わない」
「蟻の群れのうち、真面目に働いているのが80%、働かないのが20%」
「文章で使われる単語の8割は、全単語数の2割に当たる頻出単語である」
「故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある」
「試験問題の80%が、その学科に関する20%の知識で十分に答えられる」
「蟻の群れのうち、真面目に働いているのが80%、働かないのが20%」
「文章で使われる単語の8割は、全単語数の2割に当たる頻出単語である」
「故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある」
「試験問題の80%が、その学科に関する20%の知識で十分に答えられる」
では、【くまひげ流◆チャート80:20の法則】というのは、どういう法則なのか?
というと、
くまひげ先生が提唱している、
「チャート画面上の上80%と下20%のレベルでは、反転(リバーサル)が起こりやすい」
という法則なのです。
では、チャートで、確認してみてください。
画面を縮めていくと、
驚いたことに、
チャート画面上の上80%と下20%のレベルで反転しやすいのがわかると思います。
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