「おっ!」【マジックボックス】と【80:20(無料プレゼント)】があると、こんなにも簡単に相場が読める!◆プライスアクション・トレード教室(Vol.044)
最終更新日 2015年3月17日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
【マジックボックスFX】があるとき
【マジックボックスFX】がないとき
【マジックボックスFX】を使われているトレード仲間の方から、
「マジックボックスFXが『あるチャート』と『無いチャート』で
相場の見え方がぜんぜん違いますね」
という連絡をいただきました。
この方は、相場歴20年以上で、
ベテランの方なのですが、
マジックボックスがあるときと、無いときで全然違うというのです。
確かに、そうなんです。
マジックボックスがあるときと、ないときの比較を実際にしてみましょう。
まずは、「マジックボックスFXが無いとき」です。
▲相場の波動が大きくて、
乱高下しています。
このような場合、後から見るのと大きく異なり、
実際の動きの中でトレードしようとすると、どこで反転するかが非常に読みにくいですよね。
相場の解説した本や記事、ブログなどを読んでいると、
ほとんどが、後出しジャンケンのような記述なんですね。
だから、相場が予想できるなんて話は、ウソです。
時間の経過にともなう価格の動きが、心理的な変化から読めた時にのみ、
はじめて、次の動きが読めるのです。
この原稿を執筆中のチャートを使いましょう。
では、「マジックボックスFXがあるとき」です。
ここには、「マジックボックス」と「パワーキャンドル」に加え、
無料でマジックボックスの公開記念でプレゼントしている
「80:20の法則インディケーター」も表示しています。
これらの売買シグナルは、確実な根拠を持っています。
ボックスの中で、『3度のブレイクアウト』と『ダウ理論』という根拠が存在しているのです。
それは、このプライスアクションJAPANの中でも複数回にわたり、
解説してきました。
以前の解説を、是非、参考にしてみてください。
では、チャート中の解説ですが、
①→相場がレンジの状態から、
ボックスの中で『3度のブレイクアウト』と『ダウ理論』という根拠を時間の経過とともにクリアして、
アップトレンドの始まりにマジックボックス・ロングシグナルが点灯しています。
②→80%レベルでのダブルトップによる反転がおこっています。
③→一旦反転して大きなリトレイスメントがあり(ここでのトレードは危険度が高い)、
安全な、『3度のブレイクアウト』と『ダウ理論』という根拠を時間の経過とともにクリアした
状態になってマジックボックス・ショート・シグナルが点灯しています。
もちろん、どこかで、反転があるでしょうが、一定の期間ダウントレンドが続いています。
ボックスの中で『3度のブレイクアウト』と『ダウ理論』という根拠を時間の経過とともにクリアして、
アップトレンドの始まりにマジックボックス・ロングシグナルが点灯しています。
②→80%レベルでのダブルトップによる反転がおこっています。
③→一旦反転して大きなリトレイスメントがあり(ここでのトレードは危険度が高い)、
安全な、『3度のブレイクアウト』と『ダウ理論』という根拠を時間の経過とともにクリアした
状態になってマジックボックス・ショート・シグナルが点灯しています。
もちろん、どこかで、反転があるでしょうが、一定の期間ダウントレンドが続いています。
よくインディケーターをとても沢山、表示しているチャートを見かけますが、
非常に相場が読みにくいですね。
経験上、チャートがグチャグチャの人で、相場で勝ち続けている人を見たことがありません。
ジョン・ボリンジャー(ボリンジャーバンドの開発者)も言っていましたが、
「インジケーターは、3つまで」ぐらいが理想です。
チャートはシンプルにしないと、それだけで頭の中がグチャグチャで、
判断能力の低下につながります。
2つのチャートを比較して、
あなたも、マジックボックスが
シンプルに『相場を読む能力』を引き出していることに気づかれることでしょう。
※出版予定の原稿の一部であるため、著者の許可無く、転載を禁じます。
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