『3秒診断!』◆最短で簡単に「トレードが上手になる方法」を知りたいあなたへ◆「ボックスが出たら、3本のラインを引こう!」
最終更新日 2015年11月10日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
『相場を3秒でチェック(3秒診断)』
◆最短で簡単に
「トレードが上手になる方法」を知りたいあなたへ!
今回は、相場を3秒でチエックし、
診断する方法を解説したいと思います。
その前に、前提となる重要な3つのプライスアクション(値動き)の法則を理解しておく必要があります。
相場のプライスアクション(値動き)を最もシンプルに考えると、
次の3つになります。
プライスアクション(値動き)の3法則
1.プライスアクションの方向は3つ、
「上昇」・「横ばい」・「下落」
→ シンプルに考えると複雑に見える相場も、すべて、この3つのいずれかの状態になり、これ以外はありません。
2.プライスアクションは必ず波動を描きます。
→ 直線的に上昇・下落する相場はなく、必ず波動を描きます。
3.相場というのは、動くときには必ず、
高値・安値の更新していきます。
→ 高値・安値の更新をなくして、相場は動くことはありません。
上記のプライスアクションの法則については、
このプライスアクションJAPANの中でも単独でそれぞれ解説していますので、
バックナンバーをご覧いただければと思います。
「プライスアクションの3法則」をマスターする際のデメリット
●何年苦労する
●あくまで主観的で、人によって異なる
『プライスアクションの3法則』を実際の相場で利用しようとした場合、
「漠然としていて、つかみどころがない・・・」
と困ってしまうのが、実情ではないでしょうか?
私自身も、相場をはじめて間もない初心者頃、
頭では、これらは理解できていても、実際の相場でトレードする段階になると、
とても迷いが生じたものです。
手作業で目を点にして、マーキングしながら、高値・安値のポイントを確認したり、
トレンドラインを、「あーでもない」「こうでもない」と何度も引き直したり、
とにかく、マスターするのに何年もかかり大変でした。
そして、これらは、人によって異なりますね。
そう、あくまで、主観的なものなんです。
「プライスアクションの3法則」が
自然とマスターできるという逆転の発想
だから、これから相場を目指していく人達には、
もっと時短でマスターしていただきたいのです。
そこで、これをシステマティックに
だれがやっても同じ、主観的でなく、
客観的に時間をかけずにパッと見て判断できる。
なおかつ、制度の高いものが必要です。
とにかく、まずは、
精度の高い売買シグナルが確認できれば、
そのシグナルを見て学ぶことによって、
あとから「プラシアクションの3法則」が自然とマスターできる
という逆転の発想を使うことにしました。
このような苦労した経験を基に開発したのが、
【マジックボックスのプライスアクション売買シグナル】なんです。
「マジックボックスの売買シグナル」が点灯したら、
ボックスの中に3本のラインを引く
「マジックボックスの売買シグナル」が点灯したら、
そのボックスの中に3本のラインを引いてみてください。
当サイト(プライスアクションJAPAN)でも過去に紹介していますし、
さらに詳しい内容は、マニュアルに記載しています。
マジックボックス内に3本のラインを引く習慣にすることで、
「プライスアクション(値動き)の3法則」を身につけることが可能です。
何もないところから、3本のラインを引くのは、非常に大変ですが、
マジックボックスに3本のラインを引くことなら、慣れれば「3秒」で可能です。
また、漠然とシグナルに従っているよりも、
マジックボックス内にラインを引く練習をするだけで、
どのようなプライスアクション・パターンがワークしやすく、
どのようなプライス・パターンがワークしにくいかということも、
わかるようになります。
そうすると、もう、
マジックボックスの売買シグナルが必要なくなるほど、
あなたは、プライスアクショントレードが上達しています。
あなたも、【マジックボックス&逆転の発想】で、トレードに望んでみませんか!?