トレンドフォローの王道『ボラティリティ・ブレイクアウト』の精度を高める◆『ADX-K-バースト』トレード戦略公開【限定公開】
最終更新日 2016年8月25日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
【限定公開】トレンドフォローの王道
『ボラティリティ・ブレイクアウト』の精度を高める
『ADX-K-バースト』トレード戦略
※この戦略の記事は、一定期間後は「鍵付」になり、
一般閲覧不可となりますことをあらかじめご了承ください。
一般閲覧不可となりますことをあらかじめご了承ください。
今回は、
「ボリンジャーバンド」究極のトレンドフォロー
◆『ボラティリティ・ブレイクアウト+ADX-K-バースト』手法
の続編である。
ボラティリティ・ブレイクアウトは
2つの条件で確度が上がる
前回、トレンドフォロー(ボラティリティ・ブレイクアウト)には、
以下の2つの条件が必要だというお話をした。
1)価格変動にスピードがある
2)モメンタムがある
2)モメンタムがある
これらを、最も効率よくシグナル化できるのが、
『ADX-K-バースト』ということになる。
そこで、『ADX-K-バースト』のユーザーさまのために、
今回は、特別な売買ルールを無償で、ご紹介しておきたい。
ユーザー以外の方にも、
この売買ルールのエッセンスを参考にしていただければと思う。
シンプルなもの、代表的なもは、
オンライン戦略マニュアル内に記載したが、
今回は、それとは別の戦略となる。
※この戦略に関しては、本来は一般公開しない内容であるので、
短期のみの公開とさせていただくことをご了承いただきたい。
『ボラティリティ・ブレイクアウト』に関しては
前回の記事を参考にしていただくこととして、
今回は、シンプルにそのロジックを解説しておく。
『ADX-K-バースト』のない時、ある時
通常の『ボラティリティ・ブレイクアウト』に
『ADX-K-バースト』のシグナルでフィルタリングすると、
非常に高精度なものに変化する。
その変化のチャートを以下に掲載しておく。
矢印(↓・↑)を見ていただくと、
最も「モメンタム」や相場に「スピード」がある部分が
ピックアップ(抽出)できているのがわかる。
『ボラティリティ・ブレイクアウト+ADX-K-バースト』
戦略の実際
では、どのような条件でトレードしているかというと、
1.ボリンジャーバンドの±1σをブレイク
2.『ADX-K-バースト』が連続2シグナル点灯
以上の条件が揃った、次の足の始値エントリー
2.『ADX-K-バースト』が連続2シグナル点灯
以上の条件が揃った、次の足の始値エントリー
シンプルだが、とても面白いロジックだと思う。
このように、『ADX-K-バースト』は、
あなたのアイデア次第で、多くのトレード手法の精度を上げてくれる。
「エグジット」においては、過去の記事や、
教材のマニュアルを参照していただきたい。
基本的には、ストップやターゲットは、
固定化するハードタイプものではなく、
動的・ダイナミックなものの方が優位性が高い場合が多いことを申し添えておく。
3日間のみ公開している『ADX-K-バースト』は、通常は一般公開しない
非常に希少なプライベート・インディケーターであるので、入手したい方はこの是非機会に!
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