【SUPER平均足◆『鉄板トレード』の”3つのコツ”】■そうだ!「嵐の前の静けさ」でゆっくり仕掛け⇒暴騰の初動をとらえよう!
最終更新日 2017年4月18日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
【SUPER平均足◆ライブトレード(リアルタイム)】
■そうだ!「嵐の前の静けさ」でゆっくり仕掛け
⇒暴騰の初動をとらえよう! ※限定公開記事
今回は、夜中にエントリーしたUSD/JPYの
現在までのトレードのライブ版を
重要な「鉄板トレードの3つのコツ」を中心にアップしていきます。
もちろん、記事を書いたり、チャート画像を掲載していきますので、少し遅れますが、現在のトレードに近いものをお届けしています。
”鉄板トレード”の3つのコツとは?!
個人的にも、
『SUPER平均足』や『マジックボックスFX』を中心にトレードをしていますが、
『SUPER平均足』では、上位時間に沿う順張りトレードで今月に入って「負けなし」です。
これは、あなたにも可能ですので、
多数公開している「プライスアクションJAPAN」の記事で
”鉄板トレード”のコツをつかんでくださいね。
実は、『SUPER平均足』の主要なトレードでは、
「トレンドは継続する」
というテーマに基づいています。
個人的には、相場にも
「物理の法則」に近いものがあると考えています。
「ニュートンの第2法則」と「相場のトレンド」
もちろん相場に対して物理的な証明は難しいのですが、
面白いことに、相場にも、物理的な運動方程式が成り立っているといえるのです。
それは、以下の法則です。
■「ニュートンの第2法則」
➡物体に力が作用すると,力の方向に加速度を生じる
「鉄板トレードの”コツ1″」
トレンドは継続する方向に賭けるほうが、圧倒的に効率が良いのです。
トレンドに逆行するのは、川の流れに逆らって泳ぐようなもの。
トレンド転換するには、大きなポジションや情勢の変化など莫大なエネルギーが必要なのです。
『SUPER平均足』の基本戦略は、これらの法則を利用しているのです。
そこで、あなたが相場で成功するために、
相場の動き、すなわちプライスアクションの流れをつかんでいただきたいのです。
是非、マスターしていただきたい法則が
くまひげ流・相場の「序破急」です。
※「序破急」については、今後、詳しく解説していきます。
今回は、まず、実際のライブトレードで流れを解説いたします。
恒例、『TK雲』でトレードする上位時間枠を確認しよう
今回は、「15分足」で短期トレードを考えています。
まずは、トレードする時間枠の上位時間枠である「1時間足」を確認しましょう。
『TK雲』を使うとビジュアルで確認できるので、直感的で簡単です。
最も少ない情報で簡単にトレードを行いたい場合、
他を見なくても「色だけで判断が可能」です。
■「トレードする時間枠」と「上位時間枠」との関係については、
『SUPER平均足のマニュアル』に詳しく記載しています。
▲『TK雲』の状態を確認しよう!
『TK雲』でトレンドの判断は、本当に簡単です。
良く移動平均線がトレンド判断に使われますが、
『TK雲』で判断するほうが、ビジュアルで判断できますので、
圧倒的にわかりやすく、加えて、精度も高いです。
これは、「高値・安値の半値」が関係しています。
※マニュアル参照
現在の1時間足は、
誰がみても「アップトレンド」と判断できますね。
更に、この状況のように、
「鉄板トレードの”コツ2″」
『TK雲』の上に価格が推移し、
『SUPER平均足』が徐々に長くなるケースは、トレンドに勢いがあり、
継続する可能性が高くなります。
上位時間枠に反するトレードは上級者向きですので、
逆らわないほうが無難です。
ですので、当然ここは、ロング方向のトレードを考えます。
エントリーする15分足の『SUPER平均足パターン:2L』出現
『SUPER平均足』で『平均足エフェクト(2色のローソク足)』が点灯し、
『2L』パターンが出現しました。
仕掛けを「逆指値」でセット。
次の足でヒットし、ポジション(建玉)ができました。
▲ロングの建玉ができ、トレンドに乗ります。
現在のように、
「鉄板トレードの”コツ3″」
上位時間軸がアップトレンドが明確ななかで
↓
エネルギーの蓄積がおこっている
「嵐の前の静けさ」
のようなバターンは、
アップトレンドへの価格の吹き上げが期待できます。
このパターンは、上位時間枠のアップトレンドも強いですので、
トレンドに乗っていくことを考えましょう。
トレンドに乗る場合の方法はいろいろありますが、
シンプルでわかりやすい方法は、
ストップを何らかのベンチマークに合わせて、トレールしていく方法です。
よく使われるのは、短期の移動平均線ですが、
ここでも圧倒的に『TK雲』のほうが精度が高いです。
強いトレンドでは『TK雲』に乗ってトレードしよう!
では、精度の高い『TK雲』でトレンドに乗ることにします。
この場合は、『TK雲』の下限の更に5pips程度下でトレールしています。
なぜなら、マニュアルにも記載いたしましたが、
『TK雲』の下限は損益分岐点でもあるため、
この価格がレベルまで下がって、サポートとして反発する可能性が高いからです。
このレベルより必ず数pipsは下にストップを入れておく必要があります。
あとは、相場のプライスアクションを追いかけていきます。
順番に時系列の画像を掲載していきます。
とても綺麗に『TK雲』に乗って
アップトレンドで利益が上がってきました。
『TK雲』でかんたん決済!
『SUPER平均足』のマニュアルではストップやターゲットを用いる際に
3種類の動的な決済方法をを提示していますが、
今回は、勢いがある相場環境向きの、最もシンプルでかんたんな決済方法を用いています。
『TK雲』の上限+αを超えたため、
ここで決済ですね。
+73pips(+730point)となりました。
実は、ここまで・・・
最も「かんたん」で「シンプル」にトレードをするなら、
すべて、色を見ていくだけで完了するんです。
人間の五感で、視覚は最も情報量が多く、
スピードが早く、認識力や判断力にも優れています。
考えるよりも、視覚に飛び込む情報でトレードすることは、
とても有利になります。
スピードが早く、認識力や判断力にも優れています。
考えるよりも、視覚に飛び込む情報でトレードすることは、
とても有利になります。
ものすごくシンプルな『SUPER平均足パターン「2L」』
鉄板パターンを是非、あなたのトレードにご活用ください!
「嵐の前の静けさ」のなかで、
『SUPER平均足パターン』が発生しているということは
相場を動かすエネルギーが蓄積されて、まさに動き出そうとしている状態であることが多いのです。
■「SUPER平均足『2L』」、『TK雲』について⇒ 詳細はコチラからご確認いただけます。