プライスアクションの進化系→プライス・ストラクチャー™とは?◆プライスアクション・トレード教室(Vol.033)
最終更新日 2019年8月29日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
プライス・ストラクチャー™の考え方
トレードでは、価格の動き、
すなわち、プライスアクションを読むということは非常に重要な技術です。
孤高の相場師として名高いジェシー・リバモアも、
「価格が変動する姿にのみ意識を集中させよ。
変動の理由に気をとられるな。」
という示唆に富む名言を遺しています。
価格動向であるプライスアクションを読むことを、
「プライスアクション・リーディング」と呼んでいますが、これは非常に重要な技術です。
戦略は図で示すと実践しやすい
プライスアクションに加え、
わたしは、相場の価格が創る構造も重要な要素ではないかと常々、考えてきました。
特に重要なことは、
「構造的にどのようなパターンで自分がトレードするのか」
ということです。
この構造的にみるということが
プライクアクションの進化系である
「プライス・ストラクチャー™」の考え方を生むきっかけとなりました。
ストラクチャーとは、大辞林によると、
①構造、組織、体系
②建造物、構築物
という意味になります。
価格を構造としてみることで、
いままで見えなかった、非常に面白いものが見えてきました。
その一つが、今回解説している「プライス・ストラクチャー™」ですが、
実際には、数多くの構造的なパターンを戦略化・システム化いたしております。
そのなかでも、汎用性が高く、
あなたがこれまで使ってきた手法や戦略とも併用しやすい、
最もシンプルなものを第1弾として公開しています。
続きは、現在公開している、『プライス・ストラクチャー™』
にて読むことができます。
※出版予定の原稿の一部であるため、著者の許可無く、転載を禁じます。
プライクアクションの進化系である
「プライス・ストラクチャー™」は、
くまひげ先生が代表を務める
LLC.PATHFINDER(パスファインダー社)が権利を持つ
特許庁の登録商標です。
私も、早いもので、相場を始めてから30年になる。
そろそろ、今まで学んできたものを少しづつ出していくことで、
世の中の相場を目指す方々に貢献できればと考えている。
そのために、この「プライスアクションJAPAN」を始めることにした。
プライスアクションの進化系
◆トレードを深く学びながら、王道の売買システムを手に入れる
現在公開している、独自の考え方の『プライス・ストラクチャー™』は、
プライスアクションのひとつの技術を最もシンプルにしたもので、
多くのトレーダーの方々に知っておいていただきたい
ベーシックな短期のトレンドフォロー手法である。
ダウンロード版のみ
●MetaTrader4(MT4)対応システムツール一式
※各種インディケーター・テンプレート・サウンドファイル
●マニュアル(くまひげ流3S理論)
※トレード戦略・心理・資金管理
※特別詳細版(PDF:242ページ)
※ユーザー様のご質問の答えをすべて記載した安心マニュアルです。