100%プライスアクション・トレードのすすめ!◆【シンプル・イズ・ザ・ベストの法則】◆プライスアクション・トレード教室(Vol.051)
最終更新日 2015年3月17日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
プライスアクション・トレードのすすめ!
◆【シンプル・イズ・ザ・ベストの法則】
◆プライスアクション・トレード教室(Vol.051)
最近の世の中に出ている売買ストラテジーを見ていると、
とても残念なことがあります。
それは、やたらと、計算で複雑に割り出したインディケーターをいくつも組み合わせている売買ストラテジーが多いということです。
一見、インジケーターを並べてチャートに配置し、カッコよく見えるのでしょうが、
中身が薄く、長年の経験上、一目見て勝てないロジックであることがわかります。
相場というのは、価格の動向に対して利益を上げるものです。
本来は、シンプルに
●「上向き」
●「下向き」
●「横ばい」
が読めれば勝てるのです。
しかし、価格を計算で複雑に割り出すほど、
純粋な相場の値動きからは遠ざかります。
一見、わかりやすくしたインディケーターは、
相場の実態とはかけ離れていたということがよくありますね。
実は、「ダイバージェンス(逆行現象)」などもこの一種で、インディケーターと逆にトレードしたほうが、勝てる場合も多いのです。
むしろ、通常の方法でトレードするよりも、
ダイバージェンスを利用したほうが、
トレードの精度が上がる場合のほうが多いのです。
これは、何を意味しているのか、考えてみてください。
インディケーターのほぼすべてが、
平滑化・平均化する過程により、
実際の価格に対して、大きく遅行します。
つまり、「遅効性」というのが、インディケーターの特徴なのです。
経験上、相場で、勝てないと思った時は、
複雑なインディケーターから離れて、
純粋に価格の動向、すなわちプライスアクションだけを追いかけてみる。
そうすると、相場がよく見えて、
トレード上手くなり、勝てるトレーダーに変わっていることが多い。
結局は、相場というのは、
価格の
「上向き」
「下向き」
「横ばい」
を読むゲーム以上のものではありません。
あなたも、シンプルにいきませんか?!
世界のトレーダーが愛用する数々の戦略を
生み出してきた『くまひげ先生』が
「100年経っても使える◆売買ストラテジー」
を目指して【マジックボックス】を完成させました!
マジックボックスFXの売買シグナルは、
機械的というよりは、
まさに、『職人芸』。
あなた自身が「マジックボックスFX」を実際に手に入れていただければ、すぐにわかりますが、今まで公開されている多くの売買ストラテジーのような、
“ヤワ”なロジックとは一線を画するものです。
この売買ロジックは普遍性が高く、
「100年経っても使える」
といっても決して過言ではありません。
なぜなら、
相場で、あまりにも当たり前過ぎること
これだけ最重要であるにもかかわらず、、、
誰も、実際のトレードに活かすことができなかった
「値動きの真理に迫るパターン」を
スタンダード化することに成功しているからです。
計算を用いる一般的な指標(インディケーター=遅効性)を全く使わず、
100%プライスアクションを高度な技術力で
職人芸の領域まで高めました。
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