プライスアクショントレード入門――足1本ごとのテクニカル分析とチャートの読み方 ◆「アル・ブルックス」難解な本を簡単に学ぶ方法とは!?
最終更新日 2015年6月26日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
プライスアクショントレード入門
――足1本ごとのテクニカル分析とチャートの読み方
◆「アル・ブルックス」難解な本を簡単に学ぶ方法とは!?
←この本(相場書)プライスアクショントレード入門――足1本ごとのテクニカル分析とチャートの読み方
は、プライスアクションを学ぶ上で、
非常に素晴らしい本です。
タイトルも「プライスアクショントレード入門」
帯のキャッチコピーにも
「単純さこそが安定的利益の根源!」
とかいてありますね。
これだけ見ると、とても簡単な入門書だと思われます。
しかし、、、
これが、まったく簡単な入門書ではないんですね。
わたしたちのプライスアクションJAPANのトレーダー仲間の多くは、
相場歴が20年以上の人も数多くいますが、
「え~~~!難解!すぐに理解できない!」
と、口をそろえて言います。
つまり、今までにない、難解な入門書なのです。
なぜなんだろう。
と、分析してみましたが、
このアル・ブルックスという人は、
直感的に価格の動きを追いかけるのが非常に上手いんですね。
しかも、独自の理論を持っている。
そして、眼科の医師という職業柄、
とても緻密なんですね。
たぶん、一度読んで理解できる人は、いないと思われます。
しかし、繰り返し読むと、
非常にプライスアクションの醍醐味が、ジワーッと脳にしみこんでくる、
そんな本なんです。
以前、
くまひげ先生のプライスアクション教室:ここからどう動くかがトレードの成功の鍵!●ハラミ(Harami) or インサイド・バー(Inside Bar)編(Vol.019)
でも、取り上げましたが、
アル・ブルックスのプライスアクショントレードのスタイルは、
2度目のプライスアクションをとても重要視しています。
【インサイドバー】【プルバック(押し・戻り)】・・・においても
2度目を確認してエントリーというスタイルが多いんですね。
これは、大変、理にかなっていて、
参考になる部分ですので、
是非、利用してみましょう。
実は、アル・ブルックスは、海外でウェビナーやセミナーを
よくおこなっていますが、参加してみると、
本より圧倒的にわかりやすいです。
内容は、お伝えできませんが、
イメージだけでもどうぞ。
ちなみに、くまひげ先生の教材の
プライスストラクチャーFX
マジックボックスFX
には、一部ですが、アル・ブルックスに近い考え方で重要な部分が、
インジケーターやマニュアルを通じて、
簡単に利用できるように改良して含まれています。
あなたの日々のトレードの上達のために
マジックボックスFX2+特別戦略室入室権利は、少数人数制限の特別特典になりますので、
ご希望の方は、この機会にご利用ください。
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