あなたも鉄板パターン【極性の変化の法則(Change of Polarity)】で確率の高いトレードをしよう!
最終更新日 2015年7月15日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
あなたも鉄板パターン
【極性の変化の法則(Change of Polarity)】で
確率の高いトレードをしよう!
今回の記事は、「ユーザー様専用」にする予定でしたが、
期間を限定して、すべての訪問者の方に公開しておきます。
以前に、『プライスアクション教室』で取り上げた、
【極性の変化の法則(Change of Polarity)】ですが、
この法則を使うと非常に精度が高いトレードが可能です。
今回は、具体的なトレードについて解説していきましょう。
レジスタンスやサポートをブレイクした場合、
そのレベルを多くのトレー-ダーの意識に残っていればいるほど、
「レジスタンス→サポート」
「サポート→レジスタンス」
として機能するようになります。
これは、以前から、
プライスアクションJAPANでも重要視している
「高値の更新」、「安値の更新」を基準として考えた場合、
『ダウ理論』の変化形でもあるのです。
ただし、このトレード手法は、
どのレベルをもって、サポートやレジスタンスを見つけ、
極性の変化とするかという部分が、難しいのです。
有効な方法でありながら、
本当に上手く利用できている人が
たいへん少ないのは残念なことですね。
それは、メカニカルに判断できる部分ではなく、
やはり、アートの部分であるからです。
・・・と言ってしまえばそれまでなのですが、
実は、【マジックボックス】を使えば、
客観的でメカニカルに
【極性の変化の法則】が上手に使える場合が多いのです。
また、トレードの訓練にもなり、
とても便利です。
では、具体例をチャートで見ていきましょう。
▲上のチャートのように、
【マジックボックス】の上限・下限というのは、
ダウ理論に基づいており、
「サポート」や「レジスタンス」としても機能しやすいポイントを
示してくれているのです。
したがって、通常の手法以外に、
プラスαとしてこのような【極性の変化の法則(Change of Polarity)】も使うことができるのです。
参考までに、上のチャートをご覧いただいてもわかるかと思いますが、
この【極性の変化の法則】は、
ブレイクアウトした足から20本以内程度で起こった場合、
その方向に大きくトレンドを加速していく場合が多いです。
あなたも、是非、アート(芸術的)な部分を客観的でメカニカルに
使いこなしてみてください。
きっと、意外性のある、面白く、楽しいトレードができますよ。
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