【74%の高確率】でトレンド継続◆新『ライジング3メソッドⅠ』◆高勝率ローソク足パターンをマスターしよう!「プライスアクション教室」
最終更新日 2016年1月6日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
【74%の高確率】でトレンド継続
◆新『ライジング3メソッドⅠ』
◆高勝率ローソク足パターンをマスターしよう!
今回は今までご紹介してこなかった
新しいローソク足パターンをご紹介します。
この記事も著作物となる予定ですので、
期間限定とさせていただくつもりですので、
お早めにご覧ください!
今回のローソク足パターンは、
5本のローソク足で成立いたします。
しかも、FXのように窓の開かないFX特有のローソク足パターンの解説は
皆無に等しいので是非、マスターしてくださいね。
では、『ライジング3メソッドⅠ』をご紹介します。
『ライジング3メソッド』のポイント
- アップトレンドである。
- 大陽線⇒陰線✕3⇒大陽線というパターンで出現する。
- 最初の大陽線の値幅内に「陰線✕3」が含まれる。
- 最初の大陽線の終値を最後の大陽線の終値が上抜く。
74%継続ローソク足パターン
S&P500インデックスに含まれる株式10年分、
500万本のデータ(日足)においての研究では、
『ライジング3メソッド』は74%という高確率で継続を示しています。
1)フラクタル構造や
2)『ライジング3メソッド』発生の相場参加者の心理
から考えると
充分に他の時間枠でも効果を発揮します。
わたし自身のトレード経験においても、
このローソク足パターンは出現率は多くないものの、
非常に高い継続率であることは周知の事実です。
次回以降では、この『ライジング3メソッドⅠ』の別パターン『ライジング3メソッドⅡ』や
実際のチャートでの解説をしたいと考えています。
◆更に高確度な『MBパターン』について
更に高確度な『MBパターン』について
これらの「ブレイクアウトトレード」を時系列にして「ダウ理論」を組み合わせたものがMBパターン(マジックボックス・パターン)になります。
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