【今週末3日間のみ◆10名限定】トレンドの潜在能力を引き出す『伝説のインディケーターADX-K-バースト』公開!
最終更新日 2016年8月26日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
【今週末3日間のみ◆10名限定】
トレンドの潜在能力を引き出す
『伝説のインディケーターADX-K-バースト』公開!
今回は、希望者の方が非常に多いため、
一般公開させていただく、たいへん希少な機会になります!
それは、17年も前の経験から始まった・・・
このインディケーターを開発した経緯について、お話しておきます。
少しだけ、開発秘話にお付き合い下さい。
今から17年前、トゥーシャー・シャンデ博士の
「Beyond Technical Analysis(テクニカル分析を超えて)」という
システムトレードの先駆的学術書を読んで、
その中の一つの売買ロジックが、当時の非常に私のトレードスタイルに合いました。
(いまだにシステムトレード関連で、このトゥーシャー・シャンデ博士の書籍を超えるものはないでしょう。後に翻訳本発刊)
当時は、株式や株価指数先物、商品先物を売買していましたが、
多くの投資商品で良いパフォーマンスを出していました。
この戦略をベースとしたシステムは、軒並みあらゆる商品で、
プロフィットファクター1.5~2.5という非常に高いパフォーマンスを示しました。
現在でもそうですが、当時このインディケーターはどこにもなく、
トレードステーションなどで自作して利用していました。
17年を経た今でも、この売買戦略はあらゆる相場で有効で、
普遍性を保っています。
しかし、シャンデ博士のこの手法を利用するには、
3つの大きな問題点があり自らの力で解消しなければなりませんでした。
3つの大きな問題点を解決する!
1)ADXの速度変化について具体的な計測方法が明記されていないこと
→独自に考案しました。
2)ADXの速度変化の適切なパラメータが提示されていないこと
→適切なパラメータを見つけました。
3)日足ベースの戦略で、FXのような短期売買に向かないこと
→短期売買やスキャルピングにも対応できるようにしました。
さらに、MT4でのプログラミングしたものはまったくありません。
そこで、欠点部分を大幅に改良し、これらの問題をすべて解決し、
仕様も変更した上で、自作して利用していました。
はっきりいって、そのままでは、使えませんでしが、
このように研究の末、問題点を解決することができたのです。
今回、ご提供させていただくのは、
まさに17年の歴史を経てMT4バージョンで公開する、
幻のインディケーターともいえるものです。
結果として、シャンデ博士のインディケーターとは
大きく異る現代版ともいえる進化したものになっています。
このADX-K-バーストに関しましては、
プライベートで利用しているインディケーターで希少であるため、
正直、あまり公開したくはありませんでしたが、
今回、【プライスアクションJAPAN】という
日本を代表するプライスアクションのサイトにしようという
スタッフ一同の希望があり、公開するに至りました。
どこにでもあるシンプルな売買ルールが、
ADX-K-バーストで効果的なトレードに変わる
直近のドル円が100円を切るという大暴落の中、
ADX-K-バーストがどのような反応を示したか
では、実際のADX-K-バーストをご覧ください。
今回は、直近のドル円が100円を切るという大暴落の中、
ADX-K-バーストがどのような反応を示したかを、最初に掲載しておきましょう。
ここに掲載している赤の↓で表記した「3つのショートシグナル」は、
マニュアルに記載の非常にシンプルな売買ルール例によるものです。
バーストという名の通り、まさにトレンドが爆発的に動く初動部分を捉え、
比較的大きな値幅を獲る可能性が高いトレードをおこなっていることがわかると思います。
シンプルなADX-K-バーストを用いた売買システム例
多くの売買システムで利用可能ですが、
ここでは、イメージをつかんでいただくために、
例として、ものすごくシンプルな売買システムでの
状況の売買シグナルを掲載しました。
売買ルール例の詳細は、
パスワード付きの【ADX-K-バースト・ユーザー専用ページ】で公開しています。
(※このような超シンプルなものでも機能しますが、ご自身の売買ルールに是非、利用してみてください。)
黄色の矢印(→)は、エントリーからエントリー後の価格の動向を示しています。
このような、ものすごくシンプルな売買ルールでも、
ADX-K-バーストを使うと機能しているのがわかると思います。
公開期間は以下のとおりです。
開始:8月26日(金)午後9時00分
終了:8月29日(月)午後9時00分
▲上記の3日間(72時間)限定
⇒ココで公開いたします!
※公開時間になると、申込が可能になります。
若干のタイムラグがあることをご了承ください。
現在、次回の公開予定はありません。