【SUPER平均足◆ライブトレード】■「色だけで判断できる」⇒暴落を利益に変える、最もシンプルな方法とは?!
最終更新日 2017年4月13日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
【ライブトレード(リアルタイム)】
「色だけで判断できる」
⇒暴落を利益に変える、最もシンプルな方法とは?!
昨日にエントリーしたUSD/JPYの
現在までのスイングトレードのライブ版をアップしています。
もちろん、記事を書いたり、チャート画像を掲載していきますので、少し遅れますが、現在のトレードに近いものをお届けしています。
まずは、『TK雲』でトレードする上位時間枠を確認しよう
今回は、「1時間足」でスイングトレードを考えています。
まずは、トレードする時間枠の上位時間枠である「4時間足」を確認しましょう。
『TK雲』を使うとビジュアルで確認できるので、直感的で簡単です。
最も少ない情報で簡単にトレードを行いたい場合、
他を見なくても「色だけで判断が可能」です。
■「トレードする時間枠」と「上位時間枠」との関係については、
『SUPER平均足のマニュアル』に詳しく記載しています。
▲『TK雲』の状態を確認しよう!
『TK雲』でトレンドの判断は、本当に簡単です。
良く移動平均線がトレンド判断に使われますが、
『TK雲』で判断するほうが、ビジュアルで判断できますので、
圧倒的にわかりやすく、加えて、精度も高いです。
これは、「高値・安値の半値」が関係しています。
※マニュアル参照
現在の4時間足は、
誰がみても「ダウントレンド」と判断できますね。
更に、この状況のように、
『TK雲』の下に価格が推移し、
『SUPER平均足』が徐々に長くなるケースは、トレンドに勢いがあり、
継続する可能性が高くなります。
『SUPER平均足』が徐々に長くなるケースは、トレンドに勢いがあり、
継続する可能性が高くなります。
上位時間枠に反するトレードは上級者向きですので、
逆らわないほうが無難です。
ですので、当然ここは、ショート方向のトレードを考えます。
エントリーする1時間足の『SUPER平均足パターン』出現
『SUPER平均足』で『平均足エフェクト(2色のローソク足)』が点灯し、
『2S』パターンが出現しました。
仕掛けを「逆指値」でセット。
次の足でヒットし、ポジション(建玉)ができました。
▲ショートの建玉ができ、トレンドに乗ります。
このパターンは、上位時間枠のダウントレンドも強いですので、
トレンドに乗っていくことを考えましょう。
トレンドに乗る場合の方法はいろいろありますが、
シンプルでわかりやすい方法は、
ストップを何らかのベンチマークに合わせて、トレールしていく方法です。
よく使われるのは、短期の移動平均線ですが、
ここでも圧倒的に『TK雲』のほうが精度が高いです。
強いトレンドでは『TK雲』に乗ってトレードしよう!
では、精度の高い『TK雲』でトレンドに乗ることにします。
この場合は、『TK雲』の上限の更に5pips程度上でトレールしています。
なぜなら、マニュアルにも記載いたしましたが、
『TK雲』の下限は損益分岐点でもあるため、
この価格がレベルまで上がって、レジスタンスとして反発する可能性が高いからです。
このレベルより必ず数pipsは上にストップを入れておく必要があります。
あとは、相場のプライスアクションを追いかけていきます。
今回は、とても綺麗に『TK雲』に乗って
ダウントレンドで利益が上がりました。
現時点では、まだポジションがありますが、
真の値幅からみて「6ATR」を超えていますので、
そろそろ決済時でしょう。
『TK雲』でかんたん決済!
『SUPER平均足』のマニュアルではストップやターゲットを用いる際に
3種類の動的な決済方法をを提示していますが、
今回は、勢いがある相場環境向きの、最もシンプルでかんたんな決済方法を用いています。
『TK雲』の上限+αを超えたため、
ここで決済ですね。
+102pips(1020point)となりました。
実は、ここまで・・・
最も「かんたん」で「シンプル」にトレードをするなら、
すべて、色を見ていくだけで完了するんです。
人間の五感で、視覚は最も情報量が多く、
スピードが早く、認識力や判断力にも優れています。
考えるよりも、視覚に飛び込む情報でトレードすることは、
とても有利になります。
スピードが早く、認識力や判断力にも優れています。
考えるよりも、視覚に飛び込む情報でトレードすることは、
とても有利になります。
ものすごくシンプルな『SUPER平均足パターン「2S」』
鉄板パターンを是非、あなたのトレードにご活用ください!
■「SUPER平均足『2S』」、『TK雲』について⇒ 詳細はコチラからご確認いただけます。