プライスアクションの実践◆【ライブ・バースト!】■爆発的プライスアクションをスナイパーの如く『ロックオン』
最終更新日 2019年10月22日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
プライスアクションの実践◆【ライブ・バースト!】
爆発的プライスアクションを
スナイパーの如く『ロックオン』
⇒「相場の激流に乗ってトレードできる」通貨ペア
前回の
【秘技】◆トレードする前から「勝ち馬に乗る」手法⇒『2ステップ・バースト・トレード』
はとても好評で、多くの方々にご覧いただききました。
今回は、ここ数日の実際のプライスアクショントレードの時に使っていた
ライブチャートを掲載していくことにいたします。
どのような状態で、
【Burst-Sniper】が「価格の動く絶好のタイミング(プライスアクション)を捉えているか」
そして、提唱している
●「相場という川の流れの激流に乗る」
●「トレードする前から『勝ち馬に乗る』」
ということがどういうことなのかが、
実際のチャートを見ていただくと明らかになることでしょう。
理論的な解説に関しては、
過去の記事や【Burst-Sniper】のメインページで、かなり詳細にお伝えしてきましたので、
ここでは、あまり説明せずに、実際のFXチャート分析をご覧いただきましょう。
『Lock-ON(ロックオン)』とは?
【BURST-SNIPER(バースト・スナイパー)】で
トレードする際の用語です。
2種類のシグナルが同時に発生した右のようなポイントを【BURST-SNIPER(バースト・スナイパー)】では、『Lock-ON(ロックオン)』と呼びます。
ここは、まさに「相場のエネルギー」が高まって相場が大きく動こうとしているポイントです。
プライスアクションの実践【ライブ・バースト!】
◆「相場の激流に乗ってトレードしよう!」
AUD/JPY 15分足⇒【ライブ・バースト!】
▲AUD/JPY 15分足でのバーストが『ロックオン』しているところです。
さすが高ボラティリティ通過ペアですね。
スタンダードなルールで最初の『ロックオン』位置でエントリー
見事な「相場の激流」に乗りました。
ちなみに、私達のトレード仲間は、
【Burst-Sniper】のような売買ロジックを使いますので、
「ショート」の方が得意な人が多いです。
特にクロス円は、その傾向にあります。
▲ちなみに、最初を逃してもこの場合どの『ロックオン』でエントリーしても、
「相場の激流」に乗り利益を確定できました。
これは、本当に見事な爆発力でした。
EUR/USD 5&15分足⇒【ライブ・バースト!】
▲こちらはEUR/USD・5分足の一昨日のエントリー時の『ロックオン』です。
下のチャートのように、以降、大きく利益が乗りました。
▲時系列で上のチャートのエントリー翌日のの状態です。
▲こちらは、モニタリングしていた15分足のEUR/USDですが、
15分足でトレードしてもいい感じでした。
EUR/JPY 15分足⇒【ライブ・バースト!】
▲こちらは、EUR/JPYの15分足です。
見事なバーストが起こっていて、良いタイミングで『ロックオン』しているのがわかると思います。
しかし、どちらかというと、EUR/USDをメインにしているので、
こちらはトレードしませんでした。
EUR/JPY 15分足⇒【ライブ・バースト!】
▲USD/CHFの15分足です。逆に動きやすい通貨ペアとしてモニターです。
主要通貨ペアやクロス円のほとんどが、
ダウントレンドであったため、
逆に動く通貨ペアもモニターしていました。
こちらも吹き上がるような、見事な「アップ・バースト」です。
このように、
『ロックオン』した状態は、
大きく動く前の「初動」を捕まえているケースが多いことが
わかるでしょう。
トレードする前から
「相場のエネルギーが強い(パワー&スピード)」が
ある状況で乗りやすくなる。
トレードする前から「勝ち馬に乗る」手法
が使えるのが【Burst-Sniper】の醍醐味です。
※ 【Burst-Sniper/バースト・スナイパー】はコチラで確認可能です。