NEW・メタトレーダー4(MT4)Version: 4.00のインストール方法
最終更新日 2020年11月17日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
新しいメタトレーダー4(MT4)Version: 4.00 Build 600以降は、これまでのものとは大きく異なるバージョンアップがおこなわれています。前記事で、その部分を解説いたしましたが、実際のインストール方法を知りたいという要望も多いため、ご紹介させていただきます。
※バージョンアップによって、若干、方法が変更になる可能性がございますが、作業の流れは大きく変わることはありません。
1.メタトレーダー4(MT4)をダウンロードしよう
ここでは、FXDDからファイルをダウンロードしていきます。
ダウンロードは
⇒ http://www.fxddjpblog.com/download/
サイト内の以下の部分からダウンロードが可能です。
※ URLの変更等につきリンク先に飛ばない場合は「mt4 FXDD ダウンロード」等の検索をご利用ください。
2.メタトレーダー4(MT4)をインストールしよう
デスクトップにできたファイルを
ダブルクリックしインストールを開始します。
以降、画面に従って進めていきます。
尚、ここでは、フォルダー名やプログラムグループ名の末尾に数字や文字を入れることも可能。(例:001)
複数のMT4をインストールする場合には、変更しておくと便利です。
完了をクリック
しばらくすると、MT4が起動し以下の画面が出てきます。
必要事項を入力
初心者の方は、赤枠の部分を真似ると100万円入金した状態の円建てのデモ口座になります。
※ あくまでサンプルですので、各自の情報を入力してください。
上のようなプラットフォームが立ち上がれば、インストール完了です。
インストール自体は、初期のバージョンよりも簡単になってますので、
初心者の方でも、まず問題なく完了できると思います。
次は、インディケーターやテンプレートの設定方法です。
新しいメタトレーダー4(MT4)Version: 4.00 Build 600以降は、今までのものとは大きく異なります。
例として、国内外でユーザー様が5000人程度おられる、、弊社の【シグナルZERO】を例に解説をしていきます。
これは、多くのユーザー様にもご確認いただくためです。
日本国内で、ユーザー様が3000人を優に超えたため、売買終了しておりましたが、希望される方が、後を絶たず、非常に多いため、人数限定で、5月中旬頃より再販予定(日程は未定)です。
再販は、このHP内でもご案内いたします。
(※ このシステムはユーザー様保護の観点から、個別IDを入力することで管理いたしております。
個別ID以外は、売買シグナルは誤作動または、点灯いたしません。)
他の弊社のインディケーターやシステムについては、別途、『ユーザー様専用・設定ページ』をご用意しております。
マニュアル内のURLよりご確認、入室してください。
通常のインディケーターやテンプレートもすべて同じようにおこなうことが可能です。
メタトレーダー4(MT4)の推奨環境
『OS:Windows7(32bit/64bit)・WindowsVista・WindowsXP、CPU:Pentium1GHz以上、メモリ:512MB以上、解像度:1024×768以上、通信環境:ブロードバンド回線(ADSL回線・光ファイバー回線等)』
『OS:Windows7(32bit/64bit)・WindowsVista・WindowsXP、CPU:Pentium1GHz以上、メモリ:512MB以上、解像度:1024×768以上、通信環境:ブロードバンド回線(ADSL回線・光ファイバー回線等)』