【動画解説】勝てる「売買シグナル」を創る極意とは!?◆「売買シグナル」で勝機を得るための秘訣とは!?
最終更新日 2019年1月31日 : 【特許技術】プライスアクションJAPAN by kumahige
【動画解説】勝てる「売買シグナル」を創る極意とは!?
◆「売買シグナル」で勝機を得るための秘訣とは!?
今回は、勝てる「売買シグナル」を創るために必要なこと、
「売買シグナル」で勝機を得るための秘訣についてお話したいと思います。
通常、トレードする際には、
あなたも、何らかのタイミングを計り、
エントリーしていることと思います。
ですので、どのようなトレードにおいても、
売買をおこなうきっかけとなる「売買シグナル」というものが存在しています。
テクニカル分析であろうがファンダメンタルズ分析であろうが、
「売買シグナル」を認識してはじめてトレードができるといえます。
そして、
「迷わない売買シグナル」
というのがトレードの実践において
非常に重要な要素となります。
迷いのある売買シグナルは、
それだけで勝機を逃してしまいます。
メタトレーダー4/MetaTrader4(MT4)を利用した売買シグナルでは、
およそ、次のような3つのパターンに分類されます。
売買シグナルの点灯によるタイプ分類
1.売買シグナルが、都合の良いバー(ローソク足)まで、何度も出たり消えたりして移動するタイプ
2.売買シグナルが、同一のバー(ローソク足)で点滅し、終値で確定すると点灯し、確定しない場合消滅するタイプ
3.売買シグナルが、現在の価格の動きを読み取って、バー(ロウソク足)の終値で一発確定し、移動もしないタイプ
このうち1が、わたしたちが「リペイント」と名付けたもので、
有名なところでは、「ZIGZAG」や「SuperSignal」といったインディケーターがその代表です。
「SuperSignal」を紹介してきたスキャルピング系の比較的名の知れたトレーダーがいましたが、
残念ながら、1は、売買シグナルとして、全く、使い物になりません。
次に、2ですが、
これが、一般的には最も多いタイプです。
売買条件によっては、この方法しか採用できない場合も出てきます。
しかし、実践においては、点滅を待って確定するため、
待機時間も長く、迷いが生じるため、
効率が悪いのです。
最後に3ですが、これは、非常に珍しいタイプの売買シグナルになります。
現在のバー(ローソク足)の価格の動き(プライスアクション)によって、
終値で売買シグナルを一発確定させる訳です。
現在の価格を読み取って売買シグナルを確定しますので、
再起動すると、MT4の特性上、4本値しか残りませんので、
売買シグナルが消える場合がありますが、これは、しかたがないことです。
現在の価格の動きを読み取って、バー(ロウソク足)の終値で一発確定し、移動もしないため、迷いがなく、精度も向上します。
この希少なタイプの売買シグナルが、
あの人気マネー誌「¥SPA!(エンスパ)」で
代表的なトレード手法のガチンコ対決で優勝した
【FXバックドラフトPRO】がそれにあたります。
そして、ご存じの方も多いと思いますが、
公開後、5年以上を経た今でも、
高い勝率やパフォーマンスを保っています。
ここでは、【FXバックドラフトPRO】の売買シグナルの
価格の動き(プライスアクション)によって、
現在のバー(ローソク足)で売買シグナルを確定させるところを▼下の動画でご覧いただけるようにいたしました。
さらに、▼下の動画は、【FXバックドラフトPRO】の売買シグナルを3分でわかるように解説したものです。
あなたの日々のトレードの上達のために
マジックボックスFX2+特別戦略室入室権利は、少数人数制限の特別特典になりますので、
ご希望の方は、この機会にご利用ください。
→ 残り人数はコチラでご確認ください。